約 3,688,003 件
https://w.atwiki.jp/durnense/pages/444.html
価格投稿ページ「その他/価格投稿・ログ/インクリスクロール」 重要事項 ※以下違反者はIP制限の対象になる場合がございます。 キャラ名は絶対に出さないように注意して下さい。(晒し行為は厳禁です!) 明らかに悪意のある投稿(吊り上げ下げ)の禁止! 上記を発見した場合価格操作投稿ページに投稿してください。 投稿例 [09/06/17] 補正(S4 H4 I4 Cri?) 魔石8+α=250M程度 [08/11/30] 補正(SXA最補) 40-50M 売り手多数 など 価格の投稿は「日付」「価格」を明記して投稿下さい。補正により値段が変動する場合は補正もお願いします。 名前 投稿内容 3M~程度の露店多い -- 名無しさん (2010-09-12 20 41 08) [09/08/05] 2.5M, 3.4Mで売り有 -- 名無しさん (2009-08-05 23 43 27) [09/04/05] 3.5M前後 -- nohi (2009-06-21 06 15 12)
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RS-105 デカベースクローラー」 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ 公式回答 Q 「RS-085 ファイヤーファイター」をラッシュするとき、自軍Sユニットが1体もラッシュされていなかったので、「RS-105 デカベースクローラー」の効果を使うことにしました。このときホールドするコマンドはいくつになりますか? A OTのコマンドを2つホールドします。「RS-105 デカベースクローラー」の効果は、ラッシュするユニットの追加条件を満たすだけですので、ラッシュのためのコマンドは通常通り別にホールドします。 公式回答 Q 「RS-105 デカベースクローラー」の効果は、「自軍Sユニットを1体パワーゾーンに送る」と書かれていないWBやMAのMユニットをラッシュするときに、自軍コマンドをホールドすることを目的として発動させることができますか? A いいえ、できません。 公式回答 Q 「RS-105 デカベースクローラー」の効果は、自軍Sユニットが1枚もラッシュされていなくても発動することができますか? A はい、できます。 公式回答 Q 自軍Sユニットがラッシュされていても、「RS-105 デカベースクローラー」の効果を使って追加条件のあるユニットをラッシュすることができますか? A はい、できます。 公式回答 Q 相手が「RS-322 ベン・G」の効果【人身略取】を発動させたとき、自分はその追加条件を満たすためのSユニットがなくても、「RS-260 バイオドラゴン」や「RS-105 デカベースクローラー」、「RS-076 ジャガーバルカン」などの効果を使用できる場合、その追加条件を満たさなくてはなりませんか? A はい、その通りです。
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歴代アークロード 代 ギルド マスター 期間 備考 2代目 Mission 琥珀 2009/2/28~現在 初代 FS エヘヘ 2009/1/24~2009/2/24 女ディ(JK)によって倒される
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1 2 3 4 弾性ローション(小) 弾性ローション(中) 弾性ローション(大) 物防強化剤 軽量化スクロール(小) 軽量化スクロール(中) 軽量化スクロール(大) 軽量強化剤 硬化剤(小) 硬化剤(中) 硬化剤(大) 硬度強化材 耐久性スプレー 耐久性スプレー(中) 耐久性スプレー(大) 耐久強化材 シャープナー キニングキット 精錬キット 突き強化材 ストラップ 砥石 グラインダー 斬り強化材 魔力硬化剤(小) 魔力硬化剤(中) 魔力硬化剤(大) 魔硬化剤 妖精の加護 天使の加護 女神の加護 魔防強化材 修繕道具 半田キット 白蝋キット 修理用品 パッチキット(小) リペアキット(中) リストアセット 修理用品 錬金石 賢者の石 魔法師の石 インクリスクロール ロードインクリスクロール 加護のインクリスクロール 祝福のインクリスクロール
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ドロップ情報! *本鯖と違うドロップ情報などもありますのでこちらにて情報掲載していきます。 表の表示方法を変更してみました。 装備は 赤文字 、一般アイテムは黒文字となります。 また、低確率の通常ドロップは 緑文字 となります。 一般MOB 時間沸きMOB CPMOB 一般MOB系 砂漠 紅林&紅道 モンスター名 レアドロップ 砂漠 †カマキリの手袋 †カブトムシの羽 †赤のサングラス 各種玉 謎のプレゼント箱 紅林 紅道 全MOB 賢者の石 魔法師の石 時間沸きMOB系 モンスター名 出現MAP 画像 レアドロップ ブラッディーマリー シノプダンジョン6 †コガネムシの鎧 ライフP(大)エナジーP(大) クノーヘン 黒い霧の島 混乱10F フリンの夢 -黒い霧の島- †ビーナスの翼 グラインダー -混乱10F フリンの夢- †悪魔の角†ペイドアーマー†占い師の座卓 女神の加護謎のプレゼント箱 マナの結晶 達人 紅の林 †ブレストスーツ†ホワイトウィング(S) 女神の加護弾性ローション(大) 猫葉大老 ペナイン森(5-1) 軽量スクロール(大) †蝶々の羽 尻尾王子 竹の峡谷(右上側) 精錬キット耐久スクロール(大)ゼリッピのタマゴ †エレメンタルローブ カシムシ ケイレス砂漠 ライフP(大)エナジーP(大) †夏装備シリーズ リッチ ピライオン2_隠し部屋 聖ハサミ赤箱 †剣闘士の兜 各CPモンスター モンスター名 出現MAP レア情報 編集が苦手な方はこちらでドロップ報告お願いします 名前 達人から女神の加護確定です。 - Os 王子からエレメンタルローブ - Os
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ライフ道具 ライフ道具ピッケル オノ つりざお フライパン ハンマー のこぎり 針 フラスコ ピッケル オノ つりざお ★★★★★ 羽衣のつりざお フライパン ハンマー のこぎり 針 フラスコ
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基本データ 消費量 占有数 購入に必要なキャッシュ 維持費 - 2 $2000 $300 グライダーは大きな翼で上空を飛翔できる。 上から敵を攻撃したり、どこに敵が隠れているか、探るのに適している。 また、上昇中にガストを下に向けて使用することでより高く飛ぶことができる (ガストジャンプ難しいです><という人は ワイヤードリフレックスと併用してみるとなんちゃってブーストジャンプが可能) FPSという視点上、背後と上下には弱い ただ、突っ込むだけでは速度も遅いせいですぐ撃ち落されてしまう 前線の味方を援護するように使えば効果を発揮してくれる 離脱手段は限られてくるのでくれぐれも長居はしないこと 味方が危なくなったら逆に突っ込むのもアリかもしれない ワイヤード加速グライダーについて、高さは通常の2倍ほど、横移動はガストグライダーより少し劣る -- 名無しさん (2007-08-18 22 31 00) ↑あと飛び出しの速度がかなり速い -- 名無しさん (2007-09-10 14 34 22) 最近多いね、加速グライダーエルフ。 -- 名無しさん (2007-09-12 20 49 34) トロール・ミニガンにグライダーで降ってこられると怖い。 -- sirozaru (2007-09-27 20 49 00) 特性上ライフル、スナイパーライフルに滅法弱いので、落下ダメージの関係も含めてスモークとは相性がいい。 -- 名無しさん (2007-10-12 07 56 13) グライダーで降下中にグライダーを連打すると通常よりも降下速度を緩めることが出来る。より飛距離を伸ばせるぞ。 -- 名無しさん (2008-04-06 17 50 23) トロールは高度が低いみたい、そのせいか滞空時間も短い。他が7秒くらいだけどトロールは5秒くらい -- 名無しさん (2010-09-28 23 49 49) 名前 コメント このページを編集する
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スクウェアボーイ リベンジファイト 【すくうぇあぼーい りべんじふぁいと】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 レイニーフロッグ 開発元 Ratalaika Games 配信開始日 2017年12月14日 定価 700円 プレイ人数 1 - 2人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 一頭身キャラが暴れるベルトスクロールアクション正方形集団と謎のゆるキャラ臭良くいえば遊びやすく、悪くいえばゲームが単調 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 レイニーフロッグ発売のNintendo Switch用ダウンロードソフト。開発はスペインのメーカーであるRatalaika Gamesが担当。 ジャンルはごくスタンダードなベルトスクロールアクションに該当。2つのモードを収録し、2人同時プレイにも対応している。 主人公「スクウェアボーイ(以下 ボーイ)」が師匠から教わった格闘技を駆使して、襲ってくるいじめっ子どもを倒していくというストーリー設定。 なお、登場キャラはほぼ全員が一頭身であり、なぜか正方形型の体系をしている。 ゲームルール ゲームの流れ 本作では「ストーリーモード」と「エクストラモード」が用意されている。どちらも初めから選択可能。 ストーリーモードは全15ストーリー(ステージ)を順々にプレイしていく(*1)。一度プレイしたストーリーであれば途中からプレイできる。 エクストラモードはライフが尽きるまでどれだけ敵を倒せるかを競う。4つのステージセレクト方式。後発のステージは特定条件を満たさないとプレイできない。 操作体系 移動・攻撃・ジャンプの3つでボーイを操作していく事になるが、組み合わせ次第で様々な行動ができる。 アナログステッック前後で前後移動。同じく上下で軸移動。前後のどちらかを2回連続後に攻撃ボタンを押すと高速移動を兼ねたダッシュ攻撃(*2)。 攻撃ボタンで通常パンチ攻撃。敵に対して複数攻撃をすると連続技となる。アナログスティックとの組み合わせでアッパーなどの派生攻撃が行える。 ジャンプボタンでジャンプ。ジャンプ中に攻撃ボタンで敵を吹き飛ばすドロップキック。 敵に近づくと相手を掴み、そこからアナログステックと攻撃ボタンの組み合わせにより、投げ技や掴み技といった接近攻撃に持っていける。 ボーイが敵からダメージを受けている最中に攻撃とジャンプボタン同時押しすると、無敵時間が発生し周囲の敵を吹き飛ばせるカウンター攻撃(*3)。 落ちている武器を専用ボタンで拾って使用できる(回数制限あり)。また、ストーリーモードのみに出現するライフ全回復の救急箱も同様の操作で取得できる。 ステージクリアとミス条件について ストーリーモードは出現する敵をすべて倒せばストーリークリア。エクストラモードはボーイのライフが尽きるまで延々と敵が出現し続ける。 ライフ制を採用しており、ボーイのライフが0になるとゲームオーバー。各モード共に途中コンティニューはできず、エクストラモードでのライフ回復手段はない。 アチーブメントについて ゲーム中に特定条件を満たすとモードの「アチーブメント」の項目にマークが付く。項目は全部で25種類あり。 評価点 分かりやすい操作性とゲーム目的 メインとなる操作は移動・攻撃。ジャンプのみと、この手のベルトスクロールアクションとしては非常に分かりやすい。 特別に複雑なコマンド入力や派生操作は特になく、すぐにでも慣れるであろうプレイのしやすさ。チュートリアルやゲーム中の操作確認が行えるのも親切。 「とりあえずは目の前の敵を倒せばいい」という分かりやすい目的で、プレイの敷地はかなり低い。 初見殺し的なトラップも特に存在せず、総合的な難易度は高くない。ストーリーモードでは救急箱が定期出現するので、早々にはピンチにはなりにくい。 レトロな外観と一頭身キャラ グラフィックはファミコンライクなレトロ風味で描かれており、いい意味でのチープ感が満載である。 グラフィックはレトロではあるものの、それなりの書き込みがなされている。ピコピコ感溢れるBGMも味わいがあり、ゲームの雰囲気と合っている。 ボーイを筆頭とする登場キャラのほぼ全員が一頭身の正方形体系というヘンテコな容姿をしている。 正方形体系のボーイと同じく正方形体系のいじめっ子とボコスカとやりあっている様が妙にシュール。どことなく謎のゆるキャラ臭をも漂わせる。 問題点 ゲームの単調さと敵の少なさ どのモード・どのステージでもやる事が同じで、プレイがひたすらに単調なのが大きな問題。 有名なベルトスクロールアクションにあるような「罠を避ける」「ボーナスステージを挟む」といった変化性が全くなく、ただ出現する敵を倒していくだけ。 「敵を一斉になぎ倒していく」という爽快感もさほどなく、事務的にペチペチと敵を攻撃するだけのプレイスタイルとなりやすい。 なお、敵は画面内に原則4体まで(*4)しか出現しない。さらにいえばボーイの連続技は隙が多く、全員を一括で攻撃するのはあまり向いていない。 敵の種類が非常に少なく、ラスボスも含め両手で数えられる数しかいない。 その少ない敵が先のステージでひたすらに使い回されるので、いまいち先に進んでいるという実感が沸かない。敵の攻撃バリエーションもかなり少ない。 しかも頭部を変えただけのコンパチも別種類として扱われるので、敵の顔ぶれが似たようなものばかり。さらにいうとラスボス以外に明確なボスが存在しない(*5)。 敵の行動は「ボーイにじわじわと近づいてくる」パターンが非常に多い。そのため、画面内の敵全員の動きが寸分の違いもなくシンクロしている場合がある。 一部の操作が強すぎる ダッシュ攻撃・アッパー・ドロップキックの各性能が高すぎて、これらを連発しているだけでも大方の場面は乗り越えられてしまう。 「攻撃の隙がほとんどなく、複数の敵にもヒットする」「当てると必ず敵がダウンする(*6)」といった超性能なので、手段を選ばないならばクリアは容易となる。 実は連続技は目押しによる無限コンボが可能で、単体の敵が相手であれば簡単に沈められる。 目押しのタイミングはかなり甘く、容易な無限コンボが可能。ただし、上記での述べた通り連続技の隙が大きいので、複数の敵相手では流石に分が悪い。 その一方で武器攻撃は性能が微妙であまり使い物にならず、無理に拾う必要はない。 そもそもボーイ単体での攻撃手段が高性能なものが多いので、武器に頼る必要がまるでない。使用するとすればほとんど趣味の領域である。 逆に敵に攻撃されるとダウンされるまで痛めつけられる上に延々と追い打ちをかけてくるので、カウンター攻撃を出さないと死ぬまでボコボコにされる。 総評 ベルトスクロールアクションとしては決して遊べない出来ではなく、良くいえば簡単操作で誰にでも楽しめる一作ではある。 しかし、あまりにもゲームが単調かつ大味な内容であり、お世辞にも完成度は高いとはいえない。700円分の価値があるのかといわれるとかなり微妙。
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/207.html
モザイクロール 基本情報 アーティスト DECO*27→読みは「でこにーな」 配信日 2014/07/30 ジャンル ボーカロイド 原曲 - 解禁方法 - BPM 145 難易度 3/5/8 特徴 アドリブ注意HARDはスライド注意 アップデートに伴う特記事項 特記事項なし 特徴 アバターの移動を目で追いやすい、適度な速さとテンポの4拍子。 ボカロが歌っている場面では歌詞合わせ、ボカロが歌っていない場面では伴奏合わせ、という典型的な譜面傾向になっている。この曲の場合「歌っている場面」がややリズム難。アイテム「MUSIC PLAYER」などを併用しての練習が有効。 アドリブの注意点 全譜面共通で、序盤のアドリブを逃さず拾うのが難しい。 具体的な傾向は下記参照。 ①ウラ拍始動の2個隠しと②ウラ拍に単発の2パターンがある。①と②は交互に繰り返されているわけではない。それぞれの場所を間違えずに覚えることが重要。 ◯……ヒット 矢印…スライド ★……アドリブ 4拍子【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 HARD[◯..◯..◯...★...→.→..→..→.....◯.◯.] ※パターン② と あ る こ と ば が き み [◯..◯..◯...★.★...→..←..→...◯.◯.◯.] ※パターン① に 突 き 刺 さ り これ以外のアドリブに「ウラ拍」隠しは無い。 HARDの注意点 中盤の連続スライドは16分間隔。 まず[←]から始まる。これだけは必ず覚えておくように。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】